5.電子署名(司法書士)

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定款をPDFファイルにしたら、司法書士のICカードで電子署名をします。

次の2つの点に注意してください。

<重要1> 電子署名は定款作成日以後の日にしなければなりません。電子署名は、署名した日時が記録されますので、紙の定款のように後で日付を入れるわけにはいきません。決して、定款作成日よりも前に電子署名をしてはいけません。(^_-)

また、定款作成日以後であれば、認証までの間のどの時点で電子署名をしても構いません。

<重要2> オンライン申請で送信できる電子定款の名前は、必ず半角英数字(拡張子を除いて31文字以内)でなければなりません。それで、電子署名後に必ず半角英数字の名前(「abc」や「123」などだけです。「_( アンダーバー )」や「-(ハイフン)」なども使えません。)に変更して保存するようにしてください。(賢明なあなたは、「PDFファイルにするときに、最初から半角英数字で名前を付けておけばいいじゃん。」と思ったでしょう。そのとおりです。)

では、司法書士のICカードで電子証明書をする場合のやり方を説明しましょう。なお、ここでは電子署名用のプラグインソフトに、「リーガル電子認証キットPRO(Ver2)」を使用していますが、たぶん他のプラグインソフトも同じような操作でしょう。

まず、アクロバットでPDFファイルを立ち上げ、

アクロバット画面

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署名する箇所を表示して、[署名]をクリックします。

[署名]をクリック


プルダウンメニューが現れますので、[この文書に署名]をクリック。

[この文書に署名]をクリック

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「署名を続行」をクリック。

警告画面


「次へ」をクリック。

「文書に署名」画面


「OK」をクリックすると、

再確認画面

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カーソルが十時のマークに変わりますので、署名したい場所の左上をクリックして、

署名場所指定開始


マウスをそのまま右下に移動し、

署名場所指定終了

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適当なところで手を離すと、「電子署名」の画面が現れます。

「電子署名」の画面


ここで、ICカードリーダライタをパソコンに繋ぎ、司法書士ICカードをセットします。(これらは前もってセットしていても構いません。)

「証明情報選択」をクリックすると、

署名情報選択

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「タイプ選択」の画面に変わりますので、

「タイプ選択」の画面


「ICカード」のボタンをクリックして、「決定」をクリックします。

「ICカード」をクリック


「ICカード選択」の画面に変わりますので、「司法書士認証局(H19/11以降)」をクリックして、

「ICカード選択」の画面

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「OK」をクリックします。

「ICカード選択」の画面2


しばらくして、パスワードを入れる画面が現れますので、

パスワードを入れる画面


司法書士ICカードのパスワード(「ICカード暗証番号」)を入力します。

ここで入力する番号を10回間違えると、ICカードはロックされて二度と使えなくなりますので、慎重に入力してください。

パスワード入力


入力が済んだら、「OK」をクリックします。

パスワード入力

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これで「署名情報」が入りました。

「電子署名」の画面


次に「氏名」を入力し、「理由」をドロップダウンリストの一覧から選択して入力します。「氏名」と「理由」は必ず入力してください。

署名内容入力

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次に、「署名イメージ(印影)」欄の「選択」をクリックし、

署名イメージ(印影)の選択


予め作成しておいた職印の印影の画像ファイルを探して、

印影ファイル

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[開く]をクリックして読み込みます。

印影選択終了


「電子署名」の画面に戻りますので、「決定」をクリックすると、

「電子署名」の画面

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保存先として、署名前のPDFファイルと同じ場所が表示されます。

保存先


<重要>必ず名前を半角英数字(拡張子を除いて31文字以内)に変えて、「保存」クリック。

「(署名済み)」と追加

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「プロパティ」画面が現れますので、「閉じる」をクリックすると、

「プロパティ」画面


電子署名が完了します。

電子署名がされると、先ほど指定した場所に電子署名を表す印影が表示されます。「?」のマークが付いているのは、電子証明書の有効性を確認していないからです。

署名結果

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ではこれから、証明書の有効性を確認してみましょう。

なお、この有効性確認の作業は必ずしもやる必要はありません。もともと、有効性の確認は公証人がやるのですから、司法書士ICカードが失効していなければ、印影に「?」が付いたままでも定款認証はできますので、念のため。(^_^;)

電子署名の印影をクリックすると次の画面が出てきますので、[証明書有効性確認]をクリックすると、

「プロパティ」画面


電子証明書が有効であれば、次の画面が出ます。

有効性確認結果成功

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もし次の画面が出たときは、パソコンのファイアウォール機能が邪魔をしていることがあります。

有効性確認結果失敗


その時は、一時ファイアウォール機能を無効にして(やり方は、セキュリティソフトによって違いますので、各ソフトのヘルプを参照してください。)、再度[証明書有効性確認]をクリックしてみてください。なお、確認が終わったらファイアウォール機能を「有効」に戻しておくことを絶対に忘れないでください。

有効性の確認が済むと、印影は次のようになります。


次はいよいよオンライン申請システムにログインします。 ここをクリック してください。

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